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    10/28/2007

    メイショウサムスン

     本日競馬秋の天皇賞がおこなわれた。メイショウサムスン、竹豊圧勝のレースであった。
    以下は時事通信です。

    メイショウサムソン春秋連覇=武豊、天皇賞10勝目-競馬天皇

    時事通信

     競馬のG1レース、第136回秋の天皇賞は28日、東京競馬場の芝2000メートルに16頭が出走して行われ、武豊が騎乗した1番人気のメイショウサムソンが1分58秒4で優勝した。4月の天皇賞・春を制した同馬は2000年のテイエムオペラオー以来、史上4頭目の春秋連覇を達成した。

     武豊は同レース秋で4勝目。春の6勝を合わせると、安田隆芳元騎手の10勝(春3勝、秋7勝)に並ぶ史上最多タイ記録となった。今年130勝目で通算2999勝とし、前人未到の中央競馬通算3000勝まであと1勝。高橋成忠調教師は同馬による今春の優勝に続く2勝目で秋は初制覇。

     2着には7番人気のアグネスアーク、3着には6番人気のカンパニーが入り、3連単馬券は100円の購入で18万3380円の高配当となった。2番人気のアドマイヤムーンは6着、3番人気のダイワメジャーは9着に終わった。

     メイショウサムソン

     牡4歳。父オペラハウス、母マイヴィヴィアンの血統。19戦9勝でG1は昨年のさつき賞、日本ダービー、今春の天皇賞に続き4勝目、重賞は6勝目となった。獲得賞金は8億9464万5000円。馬主は松本好雄氏。北海道浦河町の林孝輝氏の生産。 

    2007年10月28日 16時03分 時事通信

    10/19/2007

    動物の肥満とウイルスの関係

    アデノウイルスと肥満(過去の研究)

       (1)ペットの犬が肥満だと、有意に高い確率で飼い主も肥満である

          という報告があります。1982年ロックフェラー大学のグル

          ープが、ウイルス感染によってマウスに肥満が生じることを、

          科学雑誌「サイエンス」に報告しました。

           それによると、犬のジステンバーウイルスをマウスに接種

          すると、数ヶ月後に肥満になることが示されています。


       (2)1996年ウィスコンシン大学のグループは、36型と呼ばれ

          るアデノウイルスのヒトへの感染状況を調べたところ、肥満者

          では15%が感染していたにもかかわらず、非肥満者ではゼロ

          であったという報告をしています。この36型ウイルスは、

          ニワトリやマウスにも肥満を感染させることも報告されてい

          ます。
     
    当然人間の肥満解消に対しての研究に発展していくのだろうけど。。。。
    7/12/2007

    米国 の犬猫不妊去勢手術法案

    米国初の犬猫への去勢義務化法案、間際で撤回(ロイター)

     [サクラメント(米カリフォルニア州) 11日 ロイター] 米国の州で初めてとなる犬や猫に対する不妊・去勢処置を義務付ける法案が11日、犬の飼育業者からの激しい反対を受け、成立間際で提出者本人により撤回された。 カリフォルニア州のロイド・レビン議員(民主党)が提出し、先月州議会の下院を通過した同法案は、避妊手術の義務化により州内の動物収容所に収容され安楽死させられる犬や猫を減らせるとして動物愛護運動家からの支持を獲得。一方、飼育業者からは、「恐ろしい」として業界への打撃を警告する声が上がっていた。 レビン議員は、州議会の上院委員会において法案への多くの支持を得られなかったことから、法案を撤回。来年にも再度法案を提出すると述べた。

     

     

    どちらの意見もわかりますが日本の地域猫は不妊手術をする費用が国から予算がでないかなあと

    独り言を言う私です。

     

    5/25/2007

    ビッキー永久に。。。

     昨晩11時ごろ遂にビッキー(シャムネコの雑種)が23歳と7ヶ月の生涯を終えた。
    思えば1年半前痙攣をするということで来院。その後血液検査で慢性の腎不全とわかり
    くすりや点滴などで生活維持してきたが今週の火曜日来院の際に「食欲が落ちた」
    との飼い主の報告でこれはやばいなあと思っていたがやはりだめだった。
    今までは調子が悪くても食欲はあったのだ。
    体調の衰えが顕著になったのは今年の3月末のことだ。
    腎不全の指標となる血液中のクレアチニン(Cre)が上昇。
    腎不全の末期との診断。いつ亡くなってもおかしくない状態。
    しかし診断から2ヶ月がんばれた。
    できれば24歳まで生きてもらいたかった。
    私自身この経験をさせてもらい今後の診療に大きく役にたつので「ビッキー」に深く感謝します。
    これからは天国でゆっくりくらしてください。
    12/21/2006

    動物愛護会

    21日(木)
     
    現在私の開院する動物病院で野良猫の避妊、去勢手術を割引でおこなっているが来年から麻酔薬「ケタミン」が麻薬指定となり
    麻薬薬使用者としての免許を取得しないと使用できない法律に変わった。
     
     免許取得のためには保健所の発行する健康診断書を提出しなくてはならないため市民病院で医師の診断証明書を発行してもらうため
    の費用と免許取得のための費用が毎年かかることになるため来年からどの動物病院も手術代があがるの必須である。
    そんな折、真鶴町にある動物愛護会から問い合わせがあった。
    「ボランティア料金で避妊、去勢手術、予防接種をしてもらえないか」というのだ。
    どのくらいの料金で聞いたが考えさせられる料金であった。
    私も以前は横浜で野良猫の不妊手術はよくやったがその設定料金は需要と供給がかなりある病院だからできる料金である。
    その料金も来年になれば上記の法律改正により手術料はあげざる終えなくなってくるのである。また横浜では医院長が
    動物愛護福祉協会の理事をやっていた関係上野良猫の手術に関しては補助金が病院に出ているのだ。
    私はその料金と同じにするのは厳しい状態であるが色々仕入値とかと検討していかなければ値段設定はすぐにはできない。
    私には設けるという観念はないが負担がかかるのだけは避けたいのでこれからゆっくりと考えていきたい。
    10/27/2006

    捕獲用網

    やられたーーー
    水曜日に野良猫の不妊手術の依頼をうけ手術をしたがあと少しで手術が終わるというときに
    麻酔が切れ始め猫が意識を取り戻して動き始めた。丁度母がいたので猫を抑えてもらうよう頼んだ。
    注射麻酔のみで済んでいたのに今回は最後の最後でガス麻酔も使用して手術を終えた。
    思った以上に時間も麻酔量も費やしてしまった。
    あげくのはてに翌朝飼い主が引き取りに来た時に入院ゲージから逃げ出した。
    しかもゲージを少しあけた瞬間その隙間から逃げようとゲージの扉に体当たりしてきた。
    そのはずみで扉が自分の顔面に当たり意識を失いかけたが自分の肩に乗って逃げようと
    したのではずみで素手でお尻の辺を捕まえてもう一度ゲージにもう一息のときに咬まれ
    その咬まれた部分が手首の間接の部分だったため手が麻痺して逃げられてしまった。。。
    幸い入院室内(畳3畳位)に逃げたので捕まえやすいが自分の手の麻痺が1日続いたため
    当日はあきらめた。そして翌朝捕まえて連れてきた人に返せてよかったが、昨日自分の
    考案により特性の捕獲網を作成(一部母に手伝ってもらった)。
    釣りの時に使う「タモ」を改良して虫取り網式にしたもので捕まえるところとは別のところに
    開閉できるところがある。詳しく知りたい人は「いわた動物クリニック」に問い合わせください。
    今日はまたもう一頭猫の不妊手術がある。幸い手の麻痺はなくなったので手術はできそうである。
    このごろ暇だったからたるんでたことに反省。この怪我は自業自得である。
    こんどは注意しなくては。。。
    10/23/2006

    売られている動物

    今日はさすがに筋肉痛。。。。よりも精神的に疲れてる。。。
    昨晩は丹沢湖で40km走ご帰宅してからしばらくして雨が降ってきたから
    今日は来院は期待してなかったが18時過ぎ50代位の中年の女性が
    問い合わせに直接来院。キャバリアの仔犬を2日前にショッピングセンター
    の動物売り場で購入したとのこと。今日の午前朝は元気だったが留守にして
    お昼過ぎ13時頃帰宅してみたら仔犬が嘔吐と下痢をしてぐったりしていたのだ
    という。
    「おいおい今何時だよ?そんな症状がでてもう5時間たってるよ。なんで
    動物病院へ早く行かなかったのか。。と怒りを押し殺し、診察。。。
    もう体温が33度と回復不可能な状態に。。。
    飼い主には「現状厳しい状態なので今晩はこちらでお預かりして治療します」と
    いっていったん飼い主を返そうとしたのだがその前に仔犬の状態が急変。
    動かなくなった。。心臓マッサ-ジや強心剤投与したがだめでした。
     
    私はキャバリアは好きな犬種だっただけに本当に残念。
    死因は脱水症状によるものだが点滴があまりに遅すぎ。。
    飼い主は犬のことはまったくわからずただ「かわいい」だけで購入したようだ。
     
    よくよく話を聞くと購入したばかりのときも時々咳をしていたとのことで
    購入した場所へ問い合わせしたところ「気のせいだろう」と言う答え。
    いいかげんな応答だ。
    2ヶ月以上たってる仔犬でワクチンは1回のみしかうってないとのこと。
    呼吸器病に感染してる場合はままある。あるいは心臓がわるかったかも。。
    買う側も売る側も動物を物としか考えてない感じである。
    もしわが子だったら下痢、嘔吐してぐったりしてたらすぐ病院へ行くよね。
    そういうものがないのかなあ???
    また売る側ももっとしっかりした説明があってしかるべきではないか。
    それとも故意で?。。マガリ物を売ってるのか???
    どちらにしても後の祭りだ。
    この間のニュースで広島の犬のペットランドが経営不振のために何百匹の
    犬を放置して犬が餓死状態にさせられた事件をみてもオーナーは
    生き物を物としか考えてない。愛情などほんのかけらもない仕打ちに
    憤りを感じる。それとこの場合も同じだよ。